あなたはいくつわかりますか?今さら聞けないカタカナのビジネス用語

こんにちは!人材開発室です。

最近では、「ソーシャルディスタンス」や「ロックダウン」など、

日常的にカタカナ語を当たり前のように使っていますが、

職場ではあまり耳慣れないカタカナ語が当たり前のように使われています。

「どんな意味?」

「いまさら聞けない!」

「使ってみたいけど、どんな風に使うの?」

なんて場面もあるかもしれません。

今回はいくつかのビジネスで使うカタカナ語をピックアップして、どんな意味か。どんな風に使えは良いか。をご紹介します。

~あなたはいくつわかりますか?~

アサイン

意味: 任命する。割り当てる。

例:プロジェクトにアサインされた

コミット

意味: 目標の達成を約束する。責任を負う。

例:結果にコミットする人材を育てたい

アジェンダ

意味: 計画や日程。検討課題や議題。

例:会議を行う前にアジェンダを共有する

プライオリティ

意味: 優先順位の高いもの

例: クレームの処理は、何よりプライオリティの高い業務だ

コア・コンピタンス

意味: 企業の中核となる強みのこと

例:わが社の新たなコア・コンピタンスを確立すべきだ。

スキーム

意味: 手法。計画。

例: 今度のプロジェクトには新しいスキームが必要だ。

まとめ

いかがだったでしょう。

聞いたことはあっても、なんとなく~で流していた言葉もあったのではないでしょうか。

最近では日常会話や打ち合わせ、 会議の際に 当たり前のように使われたりします。

是非この機会に正しい意味を知った上で、今日の仕事から使ってみてください。

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